MIC株式会社、障害の有無や性別を問わない社内設備を導入|組織拡大に伴うダイバーシティを担保

#SDGs目標10#SDGs目標5#ジェンダー#不平等 2022.01.13

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【更新日:2022年1月13日 by おざけん

サムネイル画像提供:渋谷区役所

マーケティング・オペレーション改善を支援するMIC (ミック)株式会社は、ダイバーシティ&インクルージョンの推進のため、社内規定上の配偶者の定義を見直し、同性パートナー・内縁パートナーを含むものとする「MICパートナーシップ制度」を導入した。また、本社屋1階のトイレを「誰でもトイレ」として障害の有無や性別を問わずだれもが安心して利用できる設備とした。

東京都が推進する同性カップルの関係を公的に認知する「同性パートナーシップ制度」も、2022度内に導入する方針を示した。

会社の成長につれて、多くの企業は、さまざまなバックグラウンドを持つ社員がいかに働きがいを感じられるのか試行錯誤している。そんな中、同社は将来に渡って全ての社員が安心して長く働ける環境づくりを目指し、改革に踏み切った。

【制度改定の概要】

1.MICパートナーシップ制度の導入
社内規定上の配偶者の定義を見直し、同性パートナー・内縁パートナーを含むものとした。
これにより、慶弔見舞金(結婚祝い金・出産祝い金等)と慶弔休暇(結婚休暇・忌引き休暇等)を従来の婚姻関係に無い場合でも受給及び取得が可能となった。関連するSDGsの目標:⑤『ジェンダー平等を実現しよう』 ⑩『人や国の不平等をなくそう』
2.「だれでもトイレ」の導入
本社1階及びANNEX(別館)1階のトイレを「だれでもトイレ」として、障害の有無や性別を問わず利用できることとした。
3.社内理解を深める勉強会の実施
全社でSDGs勉強会を実施。中でも改めてLGBTやダイバーシティ&インクルージョンについて社内の理解を深める活動を実施。今後も定期的に勉強会を実施し、より社内理解を深めていく予定。

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