〈徹底解説〉SDGs配慮商品とは|SDGsに貢献する12の商品例を紹介

#SDGs目標10#SDGs目標12#SDGs目標17#環境 2021.05.12

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【更新日:2022年1月28日 by 大森令賀

SDGsに注目が集まる近年、SDGsに根ざした商品が多く生み出され、提供されるようになりました。社会では、膨大な商品が生産され、消費され、その過程で環境を犠牲にしているケースも多く見受けられます。

SDGsに根ざした商品を知り、購買行動を少し変えるだけで、SDGsに少しでも貢献することができます。

今回は購入・使用するだけで誰でも簡単にSDGsに貢献できる商品を12選紹介していきます。

SDGs配慮商品とは?

SDGs配慮商品は高い?

SDGs配慮商品とは、具体的に次のような商品のことを指します。

・オーガニック、天然由来の成分や素材で作られている

・繰り返し使うことができる

・リサイクル可能な素材で作られている

・製造工程が環境や社会に配慮されている

・フェアトレードの商品

・地産地消の商品

SDGs配慮商品の中には、製造工程に工夫を加えている場合も多く、通常の商品と比べると高価になる商品もあります。しかし、逆に梱包などを省いて無駄な資源を使わないようにしている商品なども存在するため、一概にSDGs配慮商品は高いとは言えません。

SDGs配慮商品は身近に売っている?

SDGsに貢献している商品は、意外にも私たちの身の回りにもたくさんあります。例えば、ラベルがついていないペットボトル飲料や、再生紙を使用したティッシュやトイレットペーパーなど意外と気づかないうちにそのような商品を購入している人もいるかもしれません。

ではSDGs配慮商品を見極める方法はあるのでしょうか。見極める際の判断基準の1つとして、「認証マーク」があります。「認証マーク」の一例を紹介します。

SDGs配慮商品についているマーク3種

FSC認証

引用:FSC JAPAN

 

FSC認証は環境、社会、経済の観点から、管理された森林から生産された商品を消費者に届け、それにより経済的利益を生産者に還元する仕組みで、基準を満たした商品につけられています。

レインフォレスト・アライアンス

認証された商品または原料が、社会・環境・経済の3つに配慮して生産されたものであることを意味します。

GOTS認証(オーガニック繊維)

原料の収穫から消費者に届くまでの過程において、「繊維製品が正しくオーガニックである」という状況を確保するためのマークです。

SDGs配慮商品3選 環境や人種差別の問題を解決

SDGsでは17のゴールが掲げられています。
これらのゴールに近づくために、今日では、環境配慮を初めとする多くのSDGs配慮商品が販売されています。
今回は数あるSDGs配慮商品の一部をご紹介します。

「オール シングス イン ネイチャー」

「All things in Nature(オール シングス イン ネイチャー)」は100%植物由来の洗浄成分からできた洗剤です。
近年、添加剤不使用の洗濯洗剤が多く登場していますが、この商品は他の洗濯洗剤とは異なる特長をいくつか持っています。

1つは「生分解性の洗剤」という点です。「生分解」というのは微生物の働きにより、分子レベルまで分解し、最終的に二酸化炭素と水となって自然界へと循環していく性質のことです。従来の洗濯洗剤では、環境汚染につながる汚れた洗濯排水を川や海に流してしまっていました。

しかしオールシングスネイチャーは、川や海に垂れ流す前に、汚れた洗濯排水を生分解するため、海を汚すことなく洗濯ができる洗剤なのです。さらに、一般の洗濯洗剤では約40mlの洗剤を使用するのに対し、オールチングスネイチャーは約5mlの洗剤で洗濯できるという特長や、すすぎ0回を実現する汚れの再付着防止という特長を持つため、節水にもつながります。また、肌荒れを引き起こす原因の一つでもある界面活性剤を、一般の洗剤の約9分の1に削減されています。

その結果、肌荒れの心配もなく、敏感肌の人でも安心して使用することができる環境にも人にも優しい洗剤になっています。

<詳しくはこちらから↓>
オール シングス イン ネイチャー All things in Nature |スローヴィレッジ(slow-village.jp)

関連記事:《SDGs基礎》目標14「海の豊かさを守ろう」を徹底解説

「ロジカル・ペーパーリングノート」

学生からも大人気のナカバヤシのロジカルノート。そんなロジカルノートから100%紙製の「ロジカル・ペーパーリングノート」を紹介します。

名前の通り、このノートは表紙・本文用紙・綴じ具等の全パーツが資源としてリサイクルできるノートとなっています。サイズ展開も10種類と、用途に合わせて購入できます。また、リング部分が紙製であることから、記入する際に手に当たっても痛くなりにくいという特長も持っています。

リングノートはゴミ分別の側面から見ても、面倒であると思っている方も多いと思います。その点、このノートは手間も省け、ゴミ分別の観点から見ても優れた商品となっています。

<詳しくはこちらから↓>
フエル モール (fueru-mall.jp)
(参考:100%紙製で、綴じ具ごと資源としてリサイクルできる環境配慮型製品「ロジカル・ペーパーリングノート」新発売 | ニュース詳細 | ナカバヤシ株式会社:アルバム・製本・シュレッダー・情報整理の総合サポーター (nakabayashi.co.jp)

関連記事:《SDGs基礎》目標12「つくる責任 つかう責任」を徹底解説 | SDGs CONNECT

「ダブル ウェア ステイ イン プレイス メークアップ」

2020年5月末にアメリカで黒人男性ジョージ・フロイド(George Floyd)氏が白人の警察官に押さえつけられて死亡した事件から、全世界で人種差別に対する抗議や意思表明が行われています。

ビューティ業界でも、さまざまな企業が「#BLM(BLACK LIVES MATTER、黒人の命は大切)」などのハッシュタグをつけ投稿をしたり、社員の人種構成を公表する「#pulluporshutup」運動が行われたりと人種差別に対する新たな動きが広がっています。その中でも、Estee Lauder(エスティーローダー)は人種の多様性を尊重する化粧品を展開し、話題となっています。

ベストセラー商品でもあるエスティーローダーの「Double Wear Stay-in-Place Makeup SPF 10/PA++ (ダブル ウェア ステイ イン プレイス メークアップ)」は発売当初、色の種類は10色足らずでしたが2019年時点には61色まで拡大しています。今後はイエローアンダートーン(アジアン)及びディープアンダートーン(黒人)を強化していくそうです。

最近のメイクブームの1つとして「美白ブーム」があります。ありのままの自分の肌を生かせるようなメイク商品を購入することもまた、人種差別への意思表明に繋がり、環境とは違った視点のSDGsへの貢献の方法の一つと言えます。

<詳しくはこちらから↓>
Double Wear Stay-in-Place Makeup SPF 10/PA++ | エスティ ローダー公式オンライン ショップ (esteelauder.jp)
(参考:Double Wear Stay-in-Place Makeup SPF 10/PA++ | エスティ ローダー公式オンライン ショップ (esteelauder.jp))

関連記事:《SDGs基礎》目標10「人や国の不平等をなくそう」を徹底解説

包装に工夫 環境配慮の包装商品3選

ハウス食品

ハウス食品グループではさまざまな製品における環境配慮の包装を行っています。

誰もが一度は目にしたことがある「特選生わさび」。ハウス食品では、この練りスパイスチューブのパッケージの奥行を30mmから27mmに変更しました。その結果、年間約24トンの紙が削減されました。

また、練りスパイスチューブのキャップの重量を約30%カットすることで省資源化を達成し、さらには、チューブ成形の際に出てくる切れ端をリサイクルすることで、新規に使用する樹脂の使用量を減らしています。その他にも、チューブ口部の形状を絞り出しやすい形に変更して、最後まで中身を絞り出しやすくする工夫なども行っています。

 


他の製品例としては省資源化、ゴミ廃棄量削減、CO2発生量の削減につなげるために、「C1000ビタミンレモンゼリー」をはじめとするゼリー飲料のスパウト部分を3.8gから3.4gへと、10%の軽量化を実現などがあります。このような形で食品業者も環境保全に取り組んでいます。
(参考:製品における環境配慮 | CSR | ハウス食品グループ本社 (housefoods-group.com)

関連記事:《SDGs基礎》目標12「つくる責任 つかう責任」を徹底解説 | SDGs CONNECT

セブン&アイホールディングス 環境配慮の容器

セブン&アイ・ホールディングスでは企業の重点課題の1つに「商品、原材料、エネルギーのムダのない利用」という目標を掲げています。それに伴って同社では「環境に配慮した容器・包装の導入」を実施しています。

具体例としては店舗で販売している「おにぎり」のパッケージの印刷に、米ぬかから抽出する油を原料とする「ライスインキ」を使用しています。「ライスインキ」を使用することで、従来の石油を原料としたインキと比較し、年間約60トンのCO2排出量を削減につながります。さらにセブン-イレブンのオリジナルパンのパッケージのフィルムとインキを植物性由来のものに変更しました。

また皆さんは「間伐材」という言葉を耳にしたことはあるでしょうか。植林された木々は、年々の成長に伴い木々の間隔が狭くなってしまいます。将来立派な丸太を育成する為に、過密になる木々の一部を計画的に伐る作業が必要なのです。その際伐採された木材の事を「間伐材」と言います。全国のセブン‐イレブン店舗を中心に販売している「セブンカフェ」のホットカップの外側スリーブ部などにそのような間伐材を利用し、環境保全に努めています。

(参考:環境に配慮した容器・包装の導入 | サステナビリティ | セブン&アイ・ホールディングス (7andi.com)

関連記事:《SDGs基礎》目標15「陸の豊かさも守ろう」を徹底解説

アサヒ飲料のラベルレスボトル

近年話題になっている「ラベルレスボトル」。アサヒ飲料でもこのラベルレスボトルを販売しています。アサヒ飲料は、持続可能な容器包装の実現に向けて『容器包装2030』を制定しました。2030年をターゲットとする3つの目標を策定し、環境負荷低減の取り組みを推進しています。

その一つにラベルレスボトル商品の展開があります。ラベルレスボトル商品の特徴は「楽してエコできる」という点です。意外と面倒なラベルはがしの手間を省いたうえに、環境への配慮も出来る。アサヒ飲料は便利でありながら自然を大切にする商品を展開してます。
(参考:ラク&エコ ラベルレスボトル|アサヒ飲料 (asahiinryo.co.jp))

関連記事:《SDGs基礎》目標12「つくる責任 つかう責任」を徹底解説 | SDGs CONNECT

食べても美味しい SDGs配慮食品3選

食べチョク

食べチョクとは、生産者と直接やりとりをすることで、農家や漁師から直接商品が届くオンライン通販サイトです。

作り手と買い手が繋がることで、「生産者のこだわり」が適正に評価される、新しい流通の仕組みが整っています。市場やスーパーを介さないため、収穫から最短24時間以内の新鮮な食材を購入することができます。

消費者の手に渡るまでにかかる時間が短縮されるため、CO2削減などにも繋がるほか、生産者のやりがいにもつながります。

関連記事:《SDGs基礎》目標8「働きがいも 経済成長も」を徹底解説

マラウイコーヒー

マラウイコーヒーは、100%が生産国への寄付になるフェアトレードコーヒーです。200gの場合、130食の給食を生産国である、アフリカのマラウイ共和国の子どもたちに届けることができます。また、生産過程で農薬や化学薬品は使用されておらず、品質も高品質AAランク評価を受けています。

フェアトレードの商品を購入することで、貧しい国を間接的に救うことができるかもしれません。

関連記事:《SDGs基礎》目標10「人や国の不平等をなくそう」を徹底解説

Innocect

Innocentは日本初のクリケットプロテインブランドです。最近では世界の食糧危機への対策として昆虫食が注目を集めており、栄養価が高く環境への負荷も少ないことから、国連食糧農業機関(FAO)も昆虫食を推奨しています。

「クリケットプロテイン 600g」は、クリケットタンパク質とえんどう豆を独自配合することで、高栄養価を実現しています。グルテンフリーで人工甘味料・乳製品を使用していないため、環境に配慮された商品となっています。

関連記事:昆虫食は”サーキュラーフード”|良品計画と昆虫食テック企業に聞く”コオロギせんべい”発売の裏側

買うだけで貢献 寄付つき商品 3選

ダイドードリンコ 募金自販機

ダイドードリンコでは、自販機の収益金の一部を様々な団体や機構に寄付を行う「募金自販機」を展開しています。私たち消費者は募金自販機で飲料を購入するだけで、様々な団体や機構への寄付をすることが出来ます。

募金の使い道はさまざまであり、盲導犬育成への資金、国境なき医師団の活動資金、全国の緑化推進活動費用への資金などとして充てられています。

飲料の販売価格は通常価格であるため、普段のように購入するだけで募金ができる自動販売機となっています。
(参考:募金自販機|自販機情報|ダイドードリンコ (dydo.co.jp))

G+SPREAD 「リーフパイ&ハートクランチ」

G+SPREADでは、商品売り上げの5%を特定非営利活動法人ワールドビジョンジャパンを通じて、アジアやアフリカの子供たちの学校建設資金として寄付しています。

パイやクランチ、バームクーヘンなどさまざまなお菓子が展開されており、そのすべての商品で寄付ができます。
324円のクランチから3240円のお菓子セットまで、値段や種類も豊富なので、用途に合わせて購入することが出来ます。

<詳しくはこちらから↓>
ジースプレッドオンラインショップ(G+SPREAD)世界をよくしたいお菓子 ”やさしさ”を広げて学校を創る (shop-pro.jp)
(参考:ジースプレッドオンラインショップ(G+SPREAD)世界をよくしたいお菓子 ”やさしさ”を広げて学校を創る (shop-pro.jp))

関連記事:《SDGs基礎》目標4「質の高い教育をみんなに」を徹底解説

flerco note

flerco noteは、絶滅の危機に瀕している動物たちの日本の肌を特殊印刷で再現した、絶滅危惧種に「触れる」ノートブックです。
フィジーイグアナ、ジンベエザメ、アミメキリンの3種類の動物ノートが展開されています。

どの動物も絶滅危惧種に認定されており、これらの動物に疑似的に触れることで、改めて絶滅危惧種に対しての問題意識を持つことができます。
ノートとしても実用的で、B5サイズのこのノートは5mm間隔のドット方眼が印刷されており、さらに適度にひっかかりがあり書きやすい上質用紙(FSC®森林認証用紙)を使用しています。
また売上の一部は動物保護団体へと寄付されます。

この商品はクラウドファンディングでの販売となっており、先行予約販売期間が2021年4月5日(月)〜5月31日(月)となっています。

<詳しくはこちらから↓>
絶滅危惧種に触れる『flerco note(フレルコノート)』 – TRINUS (トリナス) | プロダクト共創プラットフォーム
(参考:絶滅危惧種に触れる『flerco note(フレルコノート)』 – TRINUS (トリナス) | プロダクト共創プラットフォーム)

関連記事:《SDGs基礎》目標15「陸の豊かさも守ろう」を徹底解説

SDGsの商品開発で重要なポイント3選

1.消費者の購買行動をしっかりと理解する

SDGs配慮商品を開発する際には、SDGs配慮商品に対する消費者の態度と行動にギャップがあるということをしっかりと理解する必要があります。
アンケート調査ではSDGs配慮商品に対してポジティブなイメージを持っており、値段が高くても買いたいという回答が実際に得られています。しかし、実際に商品を購入する人は少なく、SDGs配慮商品の市場はなかなか成長していないのが現状です。

研究によると、SDGs配慮商品はその他の商品と比べて性能面で劣ると認識されており、機能や効能が重要となる製品ではなかなか選ばれません。また、SDGs配慮商品を購入する際には、その特徴を理解するのに時間とエネルギーを使うので、消費者に時間的な余裕と精神的な余裕がなければなかなか購入するに至りません。

SDGs配慮商品を開発する際にはこの点を考慮する必要があります。

(参考:なぜサステナブル商品は売れないのか?「好きだけど買わない」に潜む消費者の購買行動

2.SDGs目標12「つくる責任・つかう責任」を理解する

SDGs配慮商品を開発する上でいやでも考えなければならない目標が、SDGs目標12「つくる責任・つかう責任」です。
例えばSDGs目標12のターゲットの1つとして「2020年までに、合意された国際的な枠組みに従い、製品ライフサイクルを通じて化学物質やすべての廃棄物の環境に配慮した管理を達成し、大気、水、土壌への排出を大幅に削減することにより、ヒトの健康や環境への悪影響を最小限に留める。」があります。

多くの企業がサプライチェーンを世界全体に拡大していますが、その多くが存在する途上国では、労働法の整備や環境基準などが不十分な場合も多くあります。また、環境に配慮されていない生産工程を経ている製品もあります。そのため、企業開発プロセスにおいては、人権や環境に対して配慮することが求められます。

関連記事:《SDGs基礎》目標12「つくる責任 つかう責任」を徹底解説 | SDGs CONNECT

SDGsウォッシュを避ける

一見SDGs達成に向けた取り組みをしているようでも、他の課題に負の影響を与えてしまうことがあります。例えば、倫理的かつ持続可能な製品やサービスの積極的な調達を表す「責任ある調達」を行ったとしても、その資源の利用に関して問題があれば、それはSDGsに貢献しているとは言えません。
このようにSDGsへの取り組みを行っているようで、その実態が伴っていないビジネスを「SDGsウォッシュ」と言います。SDGs配慮商品を開発する上で、これは避けなければいけません。

関連記事:《徹底解説》SDGsウォッシュとは?企業が気をつけるべき事項を事例とともに紹介

まとめ

今回は購入・使用するだけで誰でも簡単にSDGsに貢献できる商品12選を紹介しました。

SDGsに対してさまざまな側面から、私たち消費者もアプローチしていけることが分かったと思います。
また、このような商品は環境だけでなく、人にも優しい商品が数多くあることが分かりました。

ぜひこれからは、普段の買い物でSDGsの配慮がなされた商品を少し気にして探してみてください。

【初心者必見】そもそもSDGsとは?

SDGsは「Sustainable Development Goals」の略称です。日本語では「持続可能な開発目標」と表されます。2015年9月の国連サミットで採択されたSDGsは、2016年から2030年までの15年で達成すべき17のゴールと169のターゲットで構成されています。簡単に言えば、持続可能な社会を作るための目標です。
SDGsでは経済や環境、社会の課題が幅広く取り上げられ、持続可能な社会を築き上げるために、国連の主導でさまざまな取り組みが広がっています。

SDGs CONNECTでは、SDGsの各目標ごとに解説記事を公開しています。

▼各目標の詳細は以下の画像をクリック

▼SDGsについて詳しくはこちら

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